LP2996
電気的特性
(
つづき
)
り
ミ ト値は「動�½�温度範囲」
(T
J
＝
0°
∼＋
125°
に適
C
C)
標準字�½�で記載された仕様���
T
J
＝
25
℃の場合であ 、太字で記載されたリ ッ
用されます
（注4 ）
特記のない限り
= AV
IN
＝
PV
IN
＝
2.5V、V
DDQ
＝
2.5V
です
（注5 ）
注1 ：
「絶対最大定格」と
は、デバイ
スが破壊する可�½性のある ミ ト値をいいます。
リッ
「動�½�定格」と
はデバイ
スが正し
く機�½する条件を示しますが、特定の
性�½限界を保証する
ものであ ません。 保証された仕様、お びそのテス
り
よ
ト条件については「電気的特性」を参照して ださい。 仕様の保証は、表記
く
のテス
ト条件にのみ適用されます。 記載のテス
ト条件以外でデバイ を動�½�させる
ス
と、性�½特性が�½�下する とがあ ます。
こ
り
注2 ：
注3 ：
注4 ：
注5 ：
注6 ：
注7 ：
注8 ：
�½�用したテス
ト回路は人�½�モデルに基づき、100pF のコ
ンデンサから直列抵抗
1.5kΩを通して各端子に放電させます。
高温では、熱抵抗に基づいてデバイ をデ レーテ ン
ス ィ
ィグする必要があます.SO - 8パケージでは，トシクしで接合部から周囲への热抵抗θ
り
ッ
ヒー ・ ン な
JA
＝
151.2
℃
/W
でデ レーテ ン して ださい。
ィ
ィ グ く
25
℃時のリ ッ
ミ ト値は
100％テス
されます。 全動�½�温度範囲��おける ミ ト値は、統計的品質管理
（ SQC ）
方式によ
ト
リッ
って決められた補正データ
を加味し
て保証されています。これらのリ ッ
ミ ト値は、ナシ ナル セ コ ダク ー社の平均出荷品質レベル
（ AOQL ）
の計算に�½�用されます。
ョ
ミ ン タ
して定義されます。
V
IN
は、V
IN
＝
AV
IN
＝
PV
IN
と
して定義されています。
非動�½�時電流は
AV
IN
に流れ込む電流と
と、ダイ温
最大許容消費電力は、最大接合部温度
T
J（下MAX）的
、接合部・周囲間熱抵抗 θ 、周囲温度
T
A
の関数です。 最大許容消費電力を超える
JA
度が極端に上昇して
レギュ タはサーマル・シ ッ ダウ
レー
ャ ト ン状態に入り
ます。
レーシ ンは
10ms
の電流パルス
ョ
を用いて
V
TT
を測定しテス されています。
ト
V
TT
負荷レギュ
www.national.com/JPN/
4
NSC [ NATIONAL SEMICONDUCTOR ]
