AT-32032応用
AT-32032の800-900MHzのLNAとしての
応用についてご紹介します。ここで
は、0.032インチ厚のFR-4のPCボードを
用いて設計しています。
PCボードのレイアウトと部品の�½��½�に
ついては図18をご覧ください。
AT-3XX32
AT-4XX32
IN
す。850MHzで1.1dBのNFを得ることが
できました。図2 1 は入出力のリター
ン・ロスです。入力リターン�½� ロスは
900MHzで7dBですが、キャパシタ(C2)
02/98 AJW
0.031的FR-4
の値を大きくすることにより, NFを少
し犠牲にして9dBの入力リターン�½�ロス
を得ることもできます。出力リターン�½�
ロスは12-15dBです。
OUT
900MHz的LNAの设计
このはLNA V
ce
が2.7V、I
c
が5�½�Aで設
計されているため、3Vの電源電圧で�½�
用可�½です。図16は900MHz LNAの回
路図で、図17は部品表です。
C2
输入
Z
o
C1
L2
R5
R1
C4
R2
R4
R3
C5
V
CC
= 3 V
R6
L1 Q1
L3
L4
C3
产量
Z
o
VCC
17
16
15
增益(dB )
图18. 1X艺术品表现
元件布局。
入力整合回路は�½�雑音整合にするた
め、並列キャパシタ(C2)と直列インダ
クタ(L1)で構成されています。この並
列キャパシタはオープン回路スタブを
用いています。また、直列インダクタ
はチップ�½�インダクタを用いています。
出力整合回路は、直列チップ�½�インダク
タ(L4)を用いています。バイアス回路
はデカップリング用にインダクタ
(L2,L3)を用いています。また、バイア
ス回路は適切にバイパス(C4,C5)され
ス回路の出力側にある抵抗(R5)はバイ
アス回路のQを下げて、800-900MHzや
�½�い周波数での安定性を向上していま
す。抵抗(R6)は広帯域の安定性を改善
するもので、特に9-10GHzの周波数帯
で効果があります。
RFグランドがとられています。バイア
14
13
12
11
10
500
600
700
800
900
1000
图16.示意图。
频率(MHz)
C1,C3 10pF的片状电容器
C2
开路短截0.275
寸长
C4,C5 1000pF的片状电容器
L1
8 nH的片式电感器
(的Coilcraft 1008CS -080 )
L2
可选(见R1 )
L3
56 nH的片式电感器
(的Coilcraft 1008CS -560 )
L4
15 nH的片式电感器
(的Coilcraft 1008CS -150 )
Q1
惠普AT- 32032
硅双极晶体管
R1
10K
Ω
片式电阻器(可
想要替换为180 nH的
片式电感器和50瓦
电阻降低噪音
图中,更好的低频率
稳定,重新调整R 2)
R2
26.1 K
Ω
贴片电阻
(调整额定IC )
R3
3.32 K
Ω
贴片电阻
R4
3.32 K
Ω
贴片电阻
R5
51.1
Ω
贴片电阻
R6
13
Ω
片式电阻器(见正文)
Zo
50
Ω
微带
图17.组件部件清单。
图19.增益与频率。
1.5
1.4
噪声系数(dB )
1.3
1.2
1.1
1
500
600
700
800
900
1000
バイアス回路
バイアス回路は3Vの電源電圧で�½�用す
るように設計されています。抵抗
(R1,R2)がコレクタ電流を調整します。
抵抗(R4)はR5とC5の接続された場所に
接続され、バイアス点の安定性を向上
します。
频率(MHz)
图20.噪声系数与频率。
測定結果
図19はこのアンプのゲインを測定した
結果です。ゲインは800-900MHzで15.5-
16.5dBです。図20はNFの測定結果で
11