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XA6105 参数 Datasheet PDF下载

XA6105图片预览
型号: XA6105
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内容描述: [電圧検出器]
分类和应用:
文件页数/大小: 22 页 / 287 K
品牌: TOREX [ TOREX SEMICONDUCTOR ]
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XA6105
シリーズ
■動½説明
XA6105
シリーズは、V
IN
端子に接続された
R1,R2,R3
によって分割された電圧と内部基準電源の電圧をコンパレータで比較し、そ
の出力信号でウォッチドッグロジック、ディレイ回路、出力ドライバを駆動します。V
IN
端子電圧を徐々に下げていき
V
IN
端子電圧
が検出電圧に達すると、V
DFL
タイプはリセット出力端子に
ħ → L
レベル信号を出力し、V
东方红
タイプはリセット出力端子に
L-H
ベル信号を出力します。
<リセット出力端子の出力信号>
*V
DFL
タイプの場合
V
DFL
は検出時
L
レベル。
V
IN
端子電圧が検出電圧以下に達した場合、リセット出力端子は
ħ → L
レベル信号を出力します。
V
IN
端子電圧が解除電圧に達してからも、解除遅延時間(T
DR
)の間、リセット出力端子は L
レベルを維持します。又ウォッチドッグ
タイムアウト時間内に
WD
端子へ立ち上がり又は立ち下り信号が入力されない場合、解除遅延時間(T
DR
)の間リセット出力端子は L
レベルを維持しその後
H
レベル信号を出力します。
*V
东方红
タイプの場合
V
东方红
は検出時
H
レベル。
V
IN
端子電圧が検出電圧以下に達した場合、リセット出力端子は
L-H
レベル信号を出力します。
V
IN
端子電圧が解除電圧に達してからも、解除遅延時間(T
DR
)の間、リセット出力端子は H
レベルを維持します。又ウォッチドッグ
タイムアウト時間内に
WD
端子へ立ち上がり又は立ち下り信号が入力されない場合、
解除遅延時間(T
DR
)の間リセット出力端子は H
レベルを維持しその後
L
レベル信号を出力します。
<ヒステリシス>
内部コンパレータが
H
レベル信号を出力した場合、R3 に並列接続されている
NCH
トランジスタが
ON
し、ヒステリシス回路が動
½します。ヒステリシスの電圧幅は検出電圧と解除電圧の差より求まり、以下の計算式となります
V
DF
(検出電圧)=(R1+R2+R3)×Vref/(R2+R3)
V
DR
(解除電圧)=(R1+R2)×Vref/(R2)
V
HYS
(ヒステリシス幅)=V
DR
-V
DF
(V)
V
DR
& GT ; V
DF
*V
DF
V
DFL
(検出時
L
レベル)
东方红
(検出時
H
レベル)の両方の条件を含む。
、V
* R1 , R2,R3 , Vref的についてはブロック図を参照して下さい。
XA6105
のヒステリシス幅は、V
DF
× 0.05Vとなります( TYP 。 )
\u003c WD端子\u003e
マイクロプロセッサの異常動½や暴走を検出するためにウォッチドッグタイマーを½用します。ウォッチドッグタイムアウト時間
内にマイクロプロセッサからの立ち上がり又は立ち下り信号が入力されない場合、リセット出力端子は解除状態から検出状態とな
り、解除遅延時間(T
DR
)の間検出状態を維持し、その後再び解除状態になります(機½表参照下さい)
。解除状態に戻りますとウォ
ッチドッグ内部のタイマーはリスタートされます。
ウォッチドッグタイムアウト時間(T
WD
)は1.6,400m ,200米,100米,50米,为6.25ms
6
種類を選択できます。
<解除遅延時間>
V
IN
端子電圧が解除電圧に達する又は、ウォッチドッグタイムアウト時間内に
WD
端子へ立上り又は立下り信号が入力されない場
合にウォッチドッグ内部のタイマーがリスタートされるまでの検出状態の時間が解除遅延時間(T
DR
)です。
解除遅延時間(T
DR
)は1.6,400m ,200米,100米,50米,25M 3.13ms
7
種類を選択できます。
<検出遅延時間>
V
IN
端子電圧が、検出電圧まで½下しリセット出力端子が検出状態になるまでの時間が、検出遅延時間(T
DF
)です。
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